扁桃腺の摘出手術

扁桃腺の手術体験


はじめに
長い扁桃腺炎歴
耳鼻咽喉科への通院
手術の前の浣腸と全裸
扁桃腺の摘出手術
喉からの血が止まらない
手術の翌日
入院生活
退院
扁桃腺で悩む人へ
手術を受けた感想
保険で病気や怪我に備える
扁桃腺の摘出手術


浣腸も済み、下着を脱いで裸になって病院から渡された服を着て
手術が始まるのを部屋で待ちます。

すでにストレッチャーと呼ばれる患者さんを運ぶ台の上に乗せられ
後は手術室に運ばれるのを待っています。

そしてとうとう時間が来て
手術室へストレッチャーに乗ったまま運ばれていきます。
この運ばれているときの気分はかなり緊張します。
裸で薄い服を着ているだけなので、体も冷えてきてきます。
緊張から来る体の冷えと薄着の寒さで手足が冷たくなっていました。

手術室へ運ばれて、先生が来るまで部屋で待っているときの
気分はまさにまな板の鯉です。
先生に身を任せているほかに方法はありません。
手術室で待っている時間もかなり時間が流れるのが遅くて
非常に長く感じました。



ようやく先生が入ってきてまず麻酔の話を少し聞いた。
これから全身麻酔をかけます。
マスクの中に白いガスが入ってきてそれから麻酔がかかります。
確かそんな事を言っていた気がします。

口と鼻にしたマスクに白いガスが入ってきて、
5秒ほどしたときから記憶がありません。
あのガスを吸って一瞬でどうやら全身麻酔が掛かったようです。

全身麻酔から覚めたのは手術室から
病室に運ばれるストレッチャーの上でした。
気がつくと廊下をストレッヤーで運ばれている途中でした。
喉がやはり痛い、それと何故か尿道が痛い。
尿道へ手をやると、そこには尿道に差し込まれたカテーテルがありました。

このカテーテルが痛い。あまりに痛かったんで、
思わずその場で引き抜いてしまいました。
全身麻酔の後は体の動きが悪いのでトイレへ行くのが大変なので
カテーテルでオシッコをするようになっているらしいのですが、
尿道の痛みに耐え切れず自分で取ってしまいました。